文字に色を付ける
こんにちは。
昨日は夜勤で、帰った時にはめっちゃ眠かったのですが、何もしないで寝ると忘れるので、20分くらい復習だけやって寝ました。
今日は、表示した文字に色を付ける方法です。
今までやってきたのは「HTML」ってやつだったんだけど、今回のは「CSS」ってやつらしいです。
CSSも使うとなると、画面が3つになるみたい。
「HTMLの画面」、「CSSの画面」、「結果(プレビュー)の画面」の3つ。
【見出しを作って色を付ける順序】
1.HTML画面に<h1>オムライス美味い</h1>って書く
→「オムライス美味い」って見出しが出てくる
2.CSSを開く
3.CSS画面に次のように書く(改行やスペースも完全に同じように書く)
h1 {
color:~~;
}
以上で「オムライス美味い」が~~に書いた色の文字の見出しで出てきます。
「~~」には色の名前を書くんだけども、「赤」とか書けばいいわけじゃなくて、「#ff0000」みたいな、色のデータ名?的なので書くんだとさ(ポピュラーな色は「red」とかでもいけるらしいけどね)。
もう、は?って感じですよね。
分かりやすくするために、いったん改行せずに、カッコやコロンも全角で書いてみます。
h1{color:~~;}
うん、一気に分かりやすくなった。
h1で出してる色をこの色で表示させてくれ。
っていう指示ですね。
なんでややこしいところで改行するかはまだ分かりませんが、まぁ後々分かってくるんでしょう。
ちなみにこの→{}変なカッコ、日本語入力で→「」が出てくるキーボードを、半角でシフト押しながら押せば出てきます。エンターのすぐ横。
:←これの名前はコロン
;←これの名前はセミコロン
っていうらしいです。
夏に鳴きまくってるやつですね、セミ。
一方、コロンはお菓子だけど。